助教

2014年 入局

松原 慎

総合診療科・医学教育センター等

縁のあった人たちを、自分が生きることで、少しでもHappyにできれば、それに勝ることはないと思います。

自己紹介 学生時代

学生時代の思い出 笑道部と私

学生時代に嫌がる軽薄な友人Y賀を誘って高校時代から憧れていた漫才を始めました。M-1グランプリ(4回目の挑戦ではじめてリズムネタで2回戦に進出した際には相方と泣いて抱き合いました。)、トリアス祭、鴨川路上ライブまで、多くの場面で漫才コント小話を披露する機会に恵まれました。あるとき病院実習先の先生に地元の地蔵盆に招聘され、大勢の興奮した小学生に取りかこまれサインを求められたのもいまでは良い思い出です。(ただ一つ残念なことは彼らは一切私達の漫談を聞いてくれませんでした。)よく「スベる度胸だけはついた。」と周りに自慢していた、かつての相方は今でも私の誇りです。また、いつも学祭で司会をしてくれたもうひとりのノッポの相方は気が付けば学生時代と同様に私とは微妙な距離を保ちながら消化器内科のサブスペシャルティも持った総合内科医として京都の地域医療に貢献しています。

総合診療科の紹介

救急科と総合診療科の違いは?
救急科と総合診療科は時間軸が違う

同じジェネラルだと思うのですが、「救急科と総合診療科の違いってなんですか?」という質問を受けることがあります。総合診療科と救急科はともに臓器を特定せず、患者さんの全身を診ることによって、その人の健康を担保することを目的とした科です。ただ時間軸が異なります。(総合診療科のサイトですので、総合診療科よりの説明をします。救急科の先生ごめんなさい。)救急では究極は次の日の朝、長くても1週間後までの健康の担保を要求されます。対して総合診療科は、より長期、5年10年先の健康の担保を要求されます。その一瞬としては重要度が低く見えますが長期的な悩みだったり、疾患としての名前が着かない症候群を長期的に対応するスキルが要求されます。ただ要求される技量として重なる部分も多分にあり、その意味で特に当医局では、ER研修とICU研修を他のプログラムより重視しています。

これからのキャリア

どれだけ情熱を注げるか そこに限ると思います

総合診療が健康的に力を発揮することは、専門科の先生方の業務体制やその組織本体の状況もあり立ち上げから困難を伴うことが一般的です。逆に、組織と構成メンバーの理解とバックアップの環境があれば、立ち上げの成功は十分に可能です。

メッセージ

最良の仕事に必要なのは 最良の仲間

最良の仕事をするうえで決定的な要素は仲間です。優しさ、折れない魂、そして平静の心を持ったあなたの参加を心よりお待ちしています。

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